■ 朝霞地区在宅緩和ケア推進ネットワーク参加申込について
・ネットワーク概要
・オンラインでのお申込みはこちら
・メール、FAXでのお申込みはこちら(Excelファイル)
令和6年9月26日
令和6年7月23日
令和6年7月12日
高齢者の方が、要介護状態になっても、人生の最後まで住み慣れた地域で自分らしい暮らしができるよう、医療や介護サービスを上手に使いながら暮らしを支えていくことが重要です。 地域包括ケア支援室は、医療・介護が一体的に提供するための支援体制を整える活動を行う「医療・介護連携拠点」です。 一般社団法人朝霞地区医師会では、朝霞市・志木市・新座市・和光市の朝霞地区4市から、介護保険法における在宅医療介護連携事業のひとつとして地域包括ケア支援室の運営を委託されており、医師会(地域包括ケア支援室)と朝霞地区4市で連携しながら在宅医療と介護が円滑に切れ目なく提供される仕組みの構築をめざしています。 主な業務は以下のものとなります。
在宅医療と介護の連携した対応が求められる4つの場面
出典:在宅医療・介護連携推進事業の手引きVer.3(厚生労働省)より一部修正
下記の取り組みを行っています。
在宅医療・介護連携に関する相談支援を行っております。